静岡県広報協会
静岡県広報協会の歩み
History of Shizuoka Prefecture Public Relations Association
県広報コンクールの開催
平成30年度
広報写真（組み写真）
| 奨励賞 | 広報伊豆 5月号 2ページ | 伊豆市 |
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寸評
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〈審査委員〉
静岡新聞社編集局長 荻 田 雅 宏
（有）アドクック代表取締役 前 田 ミネオ
全日本写真連盟静岡県本部委員長 中 村 明 弘
◇原料、材料、制作風景、完成品。こうしたテーマこそ組み写真でなければ表現できない。制作風景など、キャプションの説明がなくても見ただけで分かる写真になれば、もっと良かった。 ◇手元のアップ､完成した物写真といい、被写体に向かう撮影者のセンスの良さが見て取れる。配置バランスも写真を生かしている。 ◇紙面全体が暖色の中で、青々とした麦の写真が紙面にさわやかな風を吹かせています。煮染めした麦わらの違った角度からの写真があっても良かったですね。 |