県広報コンクールの開催
奨励賞 | ふじ広報室【最終回】ふじ広報室 3月15日号 【32年の歴史タイムリープスペシャル!】 | 富士市 |
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〈審査委員〉
NHK静岡放送局コンテンツセンター チーフリード 出雲 守和
テレビ静岡報道局長 永井 学
静岡デザイン専門学校 講師
株式会社アンテロープ 代表取締役社長 望月 伸晃
◇役所の冷たいイメージを壊し、職員への親近感を高めるとともに、市役所内の自由な雰囲気が伝わり、信頼感向上にもつながると感じた。市政とは直接関係のない職員の成長を絡めた構成に驚いたが、「見せる」効果があった。 ◇富士市の広報の歴史と職員の手作り感は非常に良いと思う。番組の富士市民への浸透度について把握できていないが、富士市民に最終回についてのインタビューを入れるなどの工夫があっても良かったと思う。 ◇この種の演出をする場合は決して「内輪受け」にならないように、時代と共 に富士市と広報室が成長してきたと言う軌跡をドキュメントしなければいけないが、やはり苦労話がメインとなり同窓会的作品になってしまっている。 |