静岡県広報協会
静岡県広報協会の歩み
History of Shizuoka Prefecture Public Relations Association
県広報コンクールの開催
令和5年度
広報写真（組み写真）
| 奨励賞 | 広報みしま 9月1日号 32〜33ページ | 三島市 |
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個別寸評
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〈審査委員〉 産経新聞 静岡支局長 青山 博美
全日本写真連盟静岡県本部委員長 藤田 寛司
静岡県広報業務アドバイザー（デザイン） 八木 朋美
◇コロナ禍だった前年までとは違う祭りの雰囲気がよく伝わってくる。声を上げる、笑う…といった姿が印象的だ。 ◇いずれの写真も良く撮れている。しかし写真の枚数の割に内容が少ない。同類の写真が多いのだ。例えば同じシーン（シャギリ等）は1枚にする。そうすることで枚数が減り、主題写真を大きくする事が出来、迫力が出てくる。見た所、半分は減らせる。 ◇いい表情を捉えた魅力的な写真で構成されており、紙面全体から熱気が伝わってきます。写真枚数を絞り、掲載の大きさにもっとメリハリを付けると尚良かったでしょう。 |