県広報コンクールの開催
最優秀賞 | 広報大使をクビ!? ひかりんちょが大使継続をかけてミッションに挑戦 |
吉田町 |
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映像(一部分) ※クリックすると再生されます。 |
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〈審査委員〉 NHK静岡放送局 コンテンツセンター副部長 出雲 守和
静岡第一テレビ 報道制作局長 平野 琢也
静岡デザイン専門学校 講師
株式会社アンテロープ 代表取締役 望月 伸晃
◇ターゲット設定(子育て世代など)やメディア選定(SNS動画)、演出(インフルエンサー起用)、SNSでの視聴を意識した映像(タテ型動画としての構図や全体のテンポなど)、それぞれがかみ合い完成度を高めている。なにより、内容はコミカルなショートドラマだが、けれんみなく町の魅力を伝えている。 ◇企画力が光る作品。表現・演出にも優れ、先を見たいというモチベーションがどんどん高まり引き込まれた。ひかりんちょさんというキャスティングも素晴らしく行政の広報動画のお手本となる作品と思う。 ◇ダントツに良い仕上がり。タレントのキャラクターをうまく見せながら、かつ動きのあるカメラワークが効果を出しています。唯一の欠落はロゴタイトルを作るべきでした。 |