名称又はメディア名 |
事業の内容 |
ケーブルテレビ番組 |
毎月30分のDVDを制作(年間12本、市ホームページでの動画配信、一般貸出)。 |
地上波放送番組 |
毎月3分の番組を制作(年間12本、市ホームページでの動画配信) |
ラジオ番組 |
*SBS(10分、市長出演、毎月第4金曜日)
*SBS(5分、毎週第1・3・5金曜日(第5週はK-MIXと交互)
*K-MIX(5分、毎週第2・4・5週の金曜日(第5週はSBSと交互))
*FM Haro!(5分、毎週月〜木曜日)
*FM Haro!(ポルトガル語CM、毎週日曜日)
*FM Haro!(30分、市長出演、毎月第1土・日曜日)
*FM Haro!(30分、第2〜第5土・日曜日) |
ラジオスポット |
FM Haro!(20秒・40秒スポット、随時) |
大型映像装置 |
えんてつビジョン(1分番組を毎日40回以上)、浜松駅構内サイネージ(15秒動画を毎日360回) |
浜松市公式ホームページ |
ホームページ全体の運用管理、市長の部屋、フォトライブラリー、動画チャンネル など |
浜松市公式フェイスブック |
事業やイベント情報など四季折々の情報を発信(毎日更新) |
浜松市公式ツイッター |
事業やイベント情報など四季折々の情報を発信(平日更新) |
浜松市公式LINE |
厳選した耳より情報や、災害情報などを配信 |
事業名 |
事業の内容 |
市長へのご意見箱 |
投書(封書・ハガキ・ファクス)、インターネットにより、広く市民からの意見・提言を聴き、市政運営の参考とする。また、
処理は「市民の声システム」に入力し、一元管理を行い政策立案の資料としている |
要望書の処理 |
各課で受け付けた要望書の件数・内容のとりまとめ。 |
浜松まちづくりミーティング |
専門分野に特化した団体、企業スタッフ、若者などのもとへ市長が訪問し、テーマを設定して意見交換をする。 |
チャット!やらまいか |
公募した団体と市長が会食をしながら率直な意見交換を行い、市民の関心や今後への期待を把握し、市政推進の参考とする。 |
はままつ未来議会 |
中学生から見た市政への意見・要望を聴くとともに、市政についての学習の場とするために開催。 |
パブリック・コメント制度の運用 |
市民生活にかかわりの深い計画や条例などを事前に公表し、市民から寄せられたご意見を考慮して最終案を策定する。 |
広聴モニターアンケート |
市民のニーズを迅速に市政へ反映するため、モニターを活用したアンケートを実施する。(モニター200人程度、年間5回) |
市民アンケート調査 |
年1回、住民基本台帳から3,000人を無作為抽出。行政施策上の基礎資料とする。 |
名称 |
内容 |
市民コールセンター |
市民からの電話によるお問い合わせに答え、担当課を適切に案内する。 |
広報デザイナー・コンサルティング |
パンフレットやチラシ・ポスターなどの印刷物作成の際、デザイン面からのアドバイスを受けるため、広報デザイナーを専門家に委託し、コンサルティングを行う。 |
声の広報 |
広報紙をボランティア団体がCDに吹き込み作業をし、希望者に配布。 |
市長記者会見 |
月1回の定例会見および臨時会見。
浜松市政記者クラブ(16社) |
デジタルカメラ(3台)、DTPコンピュータ(本庁6台、各区1台)、カラープリンタ、ビデオカメラ(XDCAMHD、DVCAM)、ビデオ編集機一式、ハンディビデオカメラ(2台)
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