静岡県広報協会
静岡県広報協会の歩み
History of Shizuoka Prefecture Public Relations Association
県広報コンクールの開催
平成28年度
広報写真（一枚写真）
| 奨励賞 | 広報いとう 1月号 表紙 | 伊東市 |
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寸評
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〈審査委員〉
中日新聞・東京新聞静岡総局長 五十住 和樹
（有）アドクック代表取締役 前田 ミネオ
（社）二科会写真部静岡支部長 伴野 雄三
※審査委員の寸評は順不同です
◇青空と冬の太陽、猿の表情はいい。正月らしい雰囲気がよく出ている。逆光で挑戦したのはいいと思うが、猿の左半分の表情が消えてしまったのは惜しい。元写真にはないが、市名の「い」のところに太陽を配置してあるようにみえるのはいいと思った。 ◇申年スタートを飾るに相応しいワンショット。日本猿の眼差しが何とも言えず人間的。眼差しの先にやや空間を設けた文字レイアウトの方が印象深い。 ◇新年号の干支である猿をモデルにしたキャッチフレーズ「未来協知の発展」に相応しいシンプルな画面構成がいいと思います。猿の上目遣いの表情が未来を見据えているようです。 |
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