静岡県広報協会
静岡県広報協会の歩み
History of Shizuoka Prefecture Public Relations Association
県広報コンクールの開催
令和2年度
広報紙（団体）
| 優秀賞 |
JA伊豆の国 12月号 |
伊豆の国農業協同組合 |
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寸評
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〈審査委員〉
中日新聞社 静岡総局長 榎本 哲也
ピースデザイン代表 遠藤 次朗
静岡大学人文社会科学部客員教授・教育学部特任教授
静岡県分野別広報アドバイザー(広報誌企画) 平野 雅彦 ◇「地域おこし協力隊から独立就農」は就農を志す人も読みたい特集。文章が簡潔で読みやすく、二人の人柄が伝わる言葉をうまく取材で引き出している。「農に生きる」も情報量が多い原稿。「掲示板」はメリハリがあるレイアウトで情報が伝わりやすい。裏表紙「すてきスマイル」は子ども、若者、高齢者とバランス良く取材している。 ◇シンプルで素朴なデザイン構成ながら派手さは無いにせよ読みやすくて清潔なイメージの仕上がりです。表紙のご老人の写真がもう少し自然な感じだと良いですね（笑） ◇人に寄って（寄り添って）、情報を伝えようとしている。このコロナ禍だからこそ、よけいに伝わるものがある。 |
| とぴあ浜松農業協同組 | 伊豆の国農業協同組合 | 三島函南農業協同組合 |
| 清水農業協同組合 | 遠州中央農業協同組合 | 南駿農業協同組合 |