静岡県広報協会
静岡県広報協会の歩み
History of Shizuoka Prefecture Public Relations Association
県広報コンクールの開催
令和6年度
広報紙（団体）
| 審査員特別賞 |
こども病院ひろば |
地方独立行政法人静岡県立 病院機構 静岡県立こども病院 |
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個別寸評
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〈審査委員〉 読売新聞 静岡支局長 小川 翼
静岡デザイン専門学校 教諭 本野 智美
静岡県広報業務アドバイザー（広報技術） 平野 雅彦
◇地域の医療帰還に定期的に情報を提供する意義は大きく、記事やレイアウトもすっきりしていて読みやすい。年4回の発行であれば、もう少しボリュームがあると良かった。 ◇本文は推敲され無駄がなく読みやすいのですが、青文字タイトルは大きくしたり下線を引くなど目立つ工夫をすると紙面が引き締まります。 ◇役割のひとつとして、｢広報紙を通して、地域医療機関との連携強化を図る｣が挙げられる。そのための紙面づくりには更なる企画上の工夫の余地が考えられるのでないか。一方で、極めて専門的な医療知識や現場の知見をこれだけ正確、且つわかりやすく言葉にするのは至難のワザだ。高く評価したい。 |
| とぴあ浜松農業協同組合 | JA掛川市 |
| 大井川農業協同組合 | 遠州中央農業協同組合 |
| 地方独立行政法人静岡県立病院機構 静岡県立こども病院 |